水道修理を頼む前に確認する5つのこと 見積もり・追加料金・出張費

水道修理のトラブルの多くは、料金と作業の内容を確かめないまま作業が始まることで起きています。水を止めてあれば、急ぐ必要はありません。次の5つを確認してください。

1. お住まいの地域の指定業者か

指定は水道事業者ごとです。電話では「○○市の指定給水装置工事事業者ですか」と、水道事業者の名前を入れて聞きます。当サイトの市区町村のページでも確かめられます。

都道府県・市区町村から指定業者を探す

2. 出張費・点検費・見積もりの費用・キャンセル料

来てもらうだけで費用がかかるか、見積もりだけで断った場合に費用がかかるかを、電話の時点で聞きます。見積もりだけを頼むときは、「見積もりのために来てほしい」とはっきり伝えます。

3. 作業の前に、書面の見積もりをもらう

作業を始める前に、作業の内容と金額を書いた見積もりをもらいます。口頭の説明だけで作業を始めさせないことが大切です。広告の「○○円から」という表示は、いちばん安い場合の金額です。実際の金額は、現場を見たあとの見積もりで確かめます。

4. 追加の作業が出たときの決まり

「作業の途中で追加が必要になったら、作業を止めて、金額を説明してから進めてください」と先に伝えます。作業のあとで追加分をまとめて請求される形を避けられます。

5. 領収書と、修理の証明書

領収書を必ずもらいます。地下の漏水などで水道料金の減額を申請する場合は、指定業者が出す修理の証明書が必要です。修理の前に「減額の申請に使う書類を出してもらえますか」と聞いておきます。

できれば複数の業者から見積もりを取る

水を止めてあれば、2社から3社に見積もりを頼む時間があります。金額だけでなく、作業の内容の説明がはっきりしているかも比べます。

その場で断ってよい場面

国民生活センターも、契約を急がせる場合や、高額な作業を次々にすすめる場合は作業を断るよう呼びかけています。納得できない請求を受けたときの対応は、水道修理の高額請求トラブルと相談先で説明しています。

当サイトが載せていない情報

当サイトは、料金の相場や業者の評判を掲載していません。料金は業者ごと、現場ごとに違います。金額は、必ず見積もりで確かめてください。

参考にした公的な情報